2006年05月16日

君に吹く風

一月くらい更新してませんでした(笑

連休はどうすごしましたか?
私はしっかり五月病にかかってしまいました(笑

いまさらGWのお話というのもおかしいですけど、横浜の中華街にいってきました。

実はこのブログをはじめたころから一人暮らしをはじめてまして、それで自炊なんかもしっかりやってるわけですが、なんか最近料理のレパートリーが少ないことを気にしてたわけなんですよね。

それで、あんまり作ったことのない中華料理なんかいいかなーとおもって遊びに行ってみたのですけど・・・。

なんか目的そっちのけで遊びまわってました(笑

結局気がついたら、手元にあったのは「中華スープのもと」だけ。

仕方ない、近所でビーフンでも買ってきて実験してみることにしてみましょう。



で、連休明けなのですが
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2006年04月24日

10セントの小宇宙(ゆめ)

ネーデルランド首都・アムステルダム。

この街に限らず、酒場という場所は人と情報の集まる場所。

そして、人が集まればおのずとトラブルや厄介ごとも増えるというのが世の常であった。

*  *  *


「お客さん、やめてください〜(涙」
「いいじゃねぇか、ちょいと酌してくれって言ってるだけなんだしよぉ」

酒場の喧騒の中、一人の支給女がよっぱらいに絡まれている。ただそれだけなら別段珍しくもないのだが、運悪く彼女(いや、まだ少女といったほうがいい)は経験不足でそういった厄介な客のあしらい方を知らなかった。
客はそれが面白いのか、ますます度を越してちょっかいを出してゆく。

「まったく・・・しょうがねぇな。ヨハンナ! ちょいと助けてやってくれ」
 あきれ顔のマスターが、傍らで客の相手をしていたヨハンナへそう声をかける・・・が、それよりもすばやく動く影があった。


「一応こっちぁ客だぜぇ? 何もとって食おうってんじゃねぇんだし、ちょっとくらいいいじゃねぇかよぅ」
 下卑た笑いをうかべながらそうからかう男の背後に迫る小さな影一つ。

「はい、ビールお待たせしましたー」

ざばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

元気な声と共に、男の頭からおもいっきり浴びせかけられたビール。一瞬何が起こったかわからない表情を浮かべるが、やっと理解したのか凄い剣幕で犯人のほうを向こうとする・・。が、振り向くがいない。もう酔ったのだろうかと一瞬頭をよぎるが、ふたたび背後から声がかかる。
「あとエダムチーズのグラタンでしたね? 熱いから気をつけてくださいね」
「・・・っつわぁぁぁぁぁぁぁ!?」
 そんなものをかぶせられちゃビールどころの騒ぎではない。あわてて飛び出すように席を離れる。
 彼が座っていた場所には、手にグラタン皿をもった、先ほどの少女とほぼ同じくらいに見える少女が立っていた。

「いっくらお客さんでも、やっていいことと悪いことがあるでしょ! 嫌がってる女の子いじめるなんて、それでも男!?」
 
 グラタンを手にしたままずい、と前に踏み出す。
 仮にも彼も船乗り。大抵の荒事には首をつっこんできて、普通に考えればこんな年端もいかない少女にすごまれても鼻でわらいとばせる筈。だった、が、何か違う。本能的にそう感じ取り、あわてて店を飛び出そうとした。
「まてっ!」
 それより早く彼女の手が彼の襟首を捕まえる。
「わ、わかった! 俺が悪かった! 謝るから!」
 恥も外聞も捨ててそうわめく男に、すっと右手が出された。
「・・・代金。ただ食いは良くないよね?」


*  *  *


「いててててて・・・。マスター、本気で殴るんだもんなぁ・・・」
「そりゃそうだよ、仮にもあんなんでも客なんだし、ああいう対応じゃ怒られちゃうだろ」
 酒場の二階。先ほど大立ち周りしていたセリス・ランバードは、マスターにおもいっきり殴られた頭のコブをヨハンナに冷やしてもらいながら愚痴っていた。
「そりゃあさぁ、私だってちょっとは悪いかもしれないけど、あの子本気で困ってたんだよ? それなのにしつこくからかうなんてさ・・・」
 セリスの愚痴は延々と続いていた。

 不意に開かれる扉、そして、そこに立つマスター。

「おう。セリスいるな? ぶっちゃけた話だが、明日から別ンところいけや、実はな・・・」
 入ってくるなり結論から突きつけられたセリスは、目の前が真っ暗になった
(ま、まさか・・・。そりゃ今までだって似たようなことしてきたけど、全部あっちが悪いときばっかりじゃない、確かに最初にここに来たときには調理手伝いできたんだけど、調理苦手でできることっていったら鶏とか魚さばくことだけだったけどさ、そえでもいままでがんばってきたわけじゃない。それなのに首だなんて・・・)
 頭のなかでさまざまな考えがぐるぐるまわる。
「ま、マスター、今回の件は反省してます! 今でもあっちが悪いってはおもってますけど、それでも私にまるっきり非がないわけじゃないですし、なんだったらまた裏方で皿洗いとか魚の解体とかだけでもいいですから、なんとか、首だけは勘弁してください! そうでないと、そうでないと・・・」
 捨てられた子猫のようにマスターに鳴きつくが、マスターは呆れ顔。
・・・終わった・・・私の夢・・・・。
 そう、覚悟する。ああ、このまままたロンドンに戻って一からやりなおさなきゃいけないのね・・・。

「・・・お前、今までの俺の話聞いてないだろ」
「・・・・・・・・・・・・へ?」





「・・・ってことは?」
「そう、お前がいたずら半分で書いてた副官申請書が、何の間違いかギルドのほうで通っちまっててて、しかも雇い主が現れたってんだよ。そうでなきゃお前みたいな猫の手でもこの忙しいのに手放すわけはねぇだろが」
 脱力。 いままでの私の泣きつきは何?という感じだけど、なんか一足飛びで「船乗りになりたい」って夢に近づいたみたい。
 そう、私こと「セリス・ランバード」が酒場でお金ためるために働いてたのは、私も船乗りになりたかったから。両親だけじゃなく、姉のエリスまで船乗りになったし、やっぱりランバード家は海に関係した職につきたがる傾向が強いみたい。まさか通るとは思ってなかった副官の話も、船乗りになれそうなチャンスだったから提出してみただけだったんだけど。
「ってぇことで、わかったらとっとと荷物まとめて明日指定の場所へいくんだぞ!」
「はいっ!」
 おもわず嬉しくて元気に答えたんだけど、ふと考えたら、そんなに長くなかったけど、この酒場のみんなともお別れになっちゃうんだよな・・・。そう考えたら
「・・・ま、手前のことだから、またへましてすぐもどってくるかもしれないけどな。 どうしても戻ってこなくなんなきゃならなくなったら、いつでも歓迎はするけどよ。 できれば次からは客として顔出せよ」

・・・マスター、ありがと。




* * *


「さて、セリ。そろそろアムステルダムだから寄港準備おねがいね」
 そんなんで、私は今船に乗ってる。まさか私を副官に雇ったのがエリス姉ちゃんだとは思わなかったけど。

「だって、あんたみたいなのじゃ、いつまでたっても雇い主現れないでしょ。申請書に何って書いて応募したのよ、セリの調理の腕は私が良く知ってるんだからね?(笑」
 そう。私の今の肩書きは船の副官のほかに「調理師」。
でも、誰に言わせても「兵長」とか「船医」とか。交易よりも戦闘系の職業のほうが向いてるって言われる。
 そういう点では「調理師」として雇ってくれた姉ちゃんには頭が上がらないわけで。

私を一番理解してくれる人がいる。
私を認めてくれる人がいる。

それだけが、私がこの船に乗る決意をした理由。
何も出来なくても、それでも私にだけできることもあるし、そしてそれを認めてくれた人がいる。それだけで十分じゃない。人と人なんて。

「セリー! 何ぼーっとしてるの!はやく寄港準備! そうでなきゃ今晩のご飯セリにまかせるよ!」
「わ、それは勘弁〜」
 ちょっとうるさいけど(笑)

みんなは、あなたを認めてくれる人に出会えた?



 

posted by エリス・ランバード at 00:45| Comment(1) | TrackBack(1) | エリスの物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

清く正しくいこう

今日、ついに新しいパッチがきましたね。まだやってないですけど、今から楽しみです。


発見物カード追加のため、昔やったレアクエとかがもう一度できるみたいです。
賛否両論あるみたいですが私は喜んでますよ。


そんなわけで、今日にあわせて生物学者に復帰するよう、昨日まで一生懸命開錠あげにいそしんでました。その甲斐あって、朝の四時ごろになんとかランク6までいきました(笑)。

そのまま寝ずに仕事にいったので、ちょっと睡眠不足です。

早く寝ればいいのに、多分今から航海にでてまた睡眠不足なんだろうなぁと、我ながらあきれてます(笑)

そんなんで、今日はちょっと短めです。

こんどまたちゃんと更新しますね。
posted by エリス・ランバード at 22:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

青いかけら

なんか最近「成分解析」っていうのが一部で人気があるみたいです。

なんでもいいから、名前を入れるとそれが何で出来てるのか解析してくれる。
そんなお遊びプログラムらしいです。

それを聞いたとき、最初に頭に浮かんだ詩がありまして。


「What are little giais maid of?
Sugar and spice
And all that's nice,
That's what little girls are made of.」

翻訳すると

「女の子は何でできてるの?
 お砂糖とスパイス
 それに素敵な何か
 そんなものでできている」

はい、マザーグースです。

そんなわけで、早速女の子が何できてるのか解析してみました。

素敵な何かって何だろう。

女の子の成分解析結果 :

女の子の43%は電波で出来ています。
女の子の31%は砂糖で出来ています。
女の子の22%は根性で出来ています。
女の子の4%は大阪のおいしい水で出来ています。


砂糖は入ってるみたいでした(笑)。




みんなは自分の名前で解析してたみたいなので、早速私たちもチャレンジ!

まずは私の妹で、副官のセリスから。
「何で自分でやらないの!?」と苦情の声がありましたけど華麗に無視ですw

セリス・ランバードの成分解析結果 :

セリス・ランバードの73%はやましさで出来ています。
セリス・ランバードの13%は愛で出来ています。
セリス・ランバードの5%はむなしさで出来ています。
セリス・ランバードの5%はカルシウムで出来ています。
セリス・ランバードの4%は毒物で出来ています。

何隠してるの。おねーちゃんにちゃんと話しなさい(笑




次は、セカンドキャラで同じく妹のイリスです。

イリス・ランバードの成分解析結果 :

イリス・ランバードの72%は情報で出来ています。
イリス・ランバードの21%は不思議で出来ています。
イリス・ランバードの6%は大人の都合で出来ています。
イリス・ランバードの1%は毒物で出来ています。

なんかすべてにおいて納得。



けっこう面白いので、みんな試してみたらどうでしょう?w

え? 私ですか?

エリス・ランバードの成分解析結果 :

エリス・ランバードの92%は華麗さで出来ています。
エリス・ランバードの6%はハッタリで出来ています。
エリス・ランバードの1%はやらしさで出来ています。
エリス・ランバードの1%は知識で出来ています。


どうですこの華麗さ!!
隠していてもきっちりでるのですねw






とくに「やらしさ」とか・・・orz












最後に、どうしても気になった「あれ」を解析
posted by エリス・ランバード at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

every little thing every precious thing

昨日四月一日は、E鯖ブロガー交流会があったので、商会内での模擬戦蹴ってそっちに参加してきました。

まぁ、模擬戦参加しても私の腕じゃ瞬殺されるのがオチなんですけどね(笑



時間前に、やっぱり参加するフレから電波届いたり
マルセイユの酒場で同じKOEIのゲームの「三国志11」の話題で盛り上がったり。
そんなこんなでいざイベント!


マルセイユ西の教会が人で埋まってました(笑

時間前から人がいて、時間になっても人があつまってきてもう大変。

そんなこんなでなし崩し的にはじまったじゃんけん大会。

なんと!

準決勝まで残っちゃいました!!

これに勝てば賞金約20M・・・私の半年で稼いだ額とほぼおんなじです。
気合はいりましたよーー。


でも、考えすぎて準決勝敗退・・・。

優勝したのは、私を準決勝で破った「リクーム」さんでした。
http://yaplog.jp/riku-mu/


これ、優勝したリクームさんのブログです。みんなでつついてあげてください(笑



そのあとは酒場で大宴会!

みんなで野球で優勝したときのようにお酒を浴びるようにおごりまくり。
こんな酒場の楽しみかたもあったんだなーと、また一つ賢くなりました。


最後は集合写真とって、N鯖からあそびにきてたジントックさん他腹筋一座?の公演みてお開きでした。

私もよく顔だしてるLSLの皆さんも後ろで演奏してたので、参加しようと思ったんですけど、眠かったのでやめときました。


またこういうイベントあるといいなぁ。
posted by エリス・ランバード at 20:48| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

Little Wing

小さな翼は びくともしない
夜の向こうにある 未来目指すよ






ギルドを出て、胸いっぱいに潮の香りを吸い込む。
手にしているものは、僅かばかりのお金と船の権利書
それに「冒険者見習い」の肩書き。

これからの不安よりも大きな期待を胸に
エリスはリスボンの港へと足を進めた。




「どうした、嬢ちゃん。はじめての航海で緊張してるんか?」
 そんな船乗りの声でふと我にかえる。
あわてて声のほうへ顔を向けると、そこには釣竿を持った男性の姿。
もちろん、知らない人。
冒険者として身を立てるため、ポルトガルの国籍を獲得したとはえいえ生まれはイギリス。この国に知り合いなどいるはずもない。
「その格好からすると、なりたての冒険者ってところか?」
 私が肯定の意思を示すと、彼は笑いながら桟橋に腰を下ろし
私にも隣に座るよう促す。

 訳もわからずその申し出に従うと
彼はさまざまな海での知識を私に教えてくれた。

 時折私にも釣竿を持たせてくれながらの勉強はどのくらい続いたのだろう。
不意に私のおなかが時の流れを知らせる時報を鳴らした。
 赤面してうつむくと、彼は笑いながら「にしんの燻製」をくれた。
あわててお礼を言う私に
どうせ釣ったものを加工したものだからほぼタダみたいなものだし
といってまた笑い、二三度私の頭を撫で、そのままその場を去っていった。

 私が「勉強」のことでのお礼を言い損ねたと気がついたのは
それからしばらくしてからのことだったが。






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「まさか、船倉にあったニシンの燻製、そのときのじゃないよね?」
 副官で、私の妹のセリスがおそるおそる聞いてきた。
「まさか、いくら私でもそんなに物持ちいいわけないじゃない」
「なら、なんで? おねーちゃんの腕ならもっといいもの作れるはずなのに」

 あの後冒険者として、「釣り師」として活動を本格化させた私は
その後「調理」をも覚えていた。

「ニシンの燻製」が作れるようになってからは
かならず倉庫にはそれが保管してある。

あの時、右も左もわからない私にさまざまなことを教えてくれた
名前も知らない「彼」みたいになりたくて。
 
posted by エリス・ランバード at 00:10| Comment(4) | TrackBack(0) | エリスの物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

My Dream Factory

はじめまして、が適当かどうかわからないけどはじめまして。

大航海時代オンライン・エウロス鯖で活動している
エリス・ランバードっていいます。

以前から書いてみたいとい思っていたブログ
なんとか書き始めることにしました。
本当は数日前からはじめる予定だったのですけど
どーしてもこの「書き始め」の文体が思いつかなくて
ずっとのびのびになってました。

実際は去年の10月頃から・・・(汗

とりあえず自己紹介ですよね。

このブログ「Little Wing」は
大航海時代オンライン・エウロス鯖で活動してる私と
私の妹たちの活躍とか、近況とかを発表するブログです。

メインででてくるのは私、エリス・ランバード。
それと私の妹で副官のセリス・ランバード。
もう一人、セカンドキャラのイリス・ランバードの三人ですね。

もしかしたら、別鯖で動いてるほかの家族たちも顔を見せるかもしれません。

簡単ですけど、今はとりあえずこれだけ。

これからの私たちの活躍、たのしみにしててくださいね
posted by エリス・ランバード at 01:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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